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23−24シーズン第1節 vsリバプール(H)選手採点

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はじめに

今季、私もちょっとブログ頑張ろうかなということで。

チェルシーも生まれ変わったことだし、こっちも少しは投稿頻度を上げていこうかと思います。

それにこれまでシーズン通じて採点してきたんですけど、結構その直前のパフォーマンスに影響されちゃったりで、あんまり客観的じゃないなあというのもあります。

それならちゃんと毎試合やりましょう、という決意表明です。

 

そんなわけで第1節はズッ友ダービー、開幕節唯一のビッグ6同士の激突となったvsリバプールです。

試合結果

チェルシー 1-1 リバプール

得点:前半18分 ルイス・ディアス(リバプール)/前半37分 アクセル・ディアシ

試合前

開幕節唯一のビッグ6対決、昨季の雪辱を誓う両チーム、直近の対決でドローが続く拮抗した実力など、色々な要素が取り沙汰された第1節。

ただその中でも注目を浴びたのはモイゼス・カイセドの獲得レースだ。

ブライトンで飛躍した守備的MFの獲得をめぐり、移籍市場でも火花を散らす中での一戦。

カイセド・ダービーとも呼ばれた試合は、両チームやはりというべきかスタメンから攻撃に振った印象。

というより、ここでバランスの取れた布陣ができているのであれば、こんなタイミングまで獲得競争をしていないわけであり。

 

他にもレヴィ・コルウィルとアクセル・ディサシがニューカマーとしてがDFラインに名を連ね、PSMで大活躍を見せたニコラス・ジャクソンもスタメン入り。

若手主体に舵を切ったホームチームは、PSMで負傷したクリストファー・エンクンクが得意とするトップ下を諦め、3-5-2を採用。

直前にレアル・マドリードからオファーがあったケパはベンチを外れ、新戦力のロベルト・サンチェスがゴールマウスを託される。

一方守備的MFを欠く中盤は、エンソ・フェルナンデスを軸に、コナー・ギャラガーとカーニー・チュクエメカを並べることに。

対するリバプールは、マクアリスターとショボスライの2人の新加入MFがスタメン。

FWのコーディ・ガクポをIHで使う攻撃的とも言えるが、やや中盤に不安を感じさせる11人をチョイスした。

試合内容

立ち上がりをつかんだリバプールが先制点を奪う。

好プレーを見せていた新戦力、ショボスライの冷静なプレーから、こちらも新加入のマクアリスターが的確なフィード。

受けたモハメド・サラーの丁寧なラストパスをルイス・ディアスが流し込んだ。

さらに畳み掛けるリバプールはトレント・アレクサンダー・アーノルドのスルーパスに抜けたサラーが2点目を奪うが、ギリギリオフサイドの判定で追加点はならず。

肝を冷やしたチェルシーは、新主将リース・ジェームズを起点に反撃に転じると、右CKの流れから、残っていたディサシが押し込み同点に。

直後にアシストを決めたチルウェルが抜け出しネットを揺らすが、今度はチェルシーのオフサイド。

ズッ友ぶりを見せつけ、前半は同点で折り返す。

後半はより支配率を高めたチェルシーがゴールに迫るも、決定機は作れない。

リバプールはダルウィン・ヌニェスらを投入すると、チェルシーもミハイロ・ムドリクで抗戦。

最後は代わって入った2人にチャンスが訪れたが、結局ノーゴール。

カイセド・ダービーは再びドローで幕を下ろした。

選手採点

GK

ロベルト・サンチェス 6.0

ケパの移籍騒動もあり、開幕から最後の砦を任される。

結局移籍決定となったので、今後も彼に任せることになりそうだ。

1つ足元で大きなミスがあったが、ヌニェスのミスで事なきを得る。

さほど危険なシュートがなかったこともありビッグセーブを見せるシーンはなかったが、ハイボール処理を含め安定した守備を見せた。

DF

チアゴ・シウバ 6.5

急造の3バックと守護神を的確にリード。

よく考えたら両隣と後ろが初の実戦だったわけで、その中でしっかりまとめるのはさすがの一言。

自身も鋭いタックルやシュートブロックを見せ、まもなく39歳とは思えない健在ぶり。

ややパスミスがあったが、総じて及第点以上なのに異論はないだろう。

アクセル・ディサシ 7.0

スタート直後は初のプレミアにややフワフワ。

ラインを揃えきれないシーンもあり不安定さを覗かせる。

その隙をルイス・ディアスに突かれることになったが、自身のゴールで取り返す。

後半にかけては、徐々に安定感を増し、鋭い縦パスや正確なロングフィードを披露するなど、らしさも見せる

デビュー戦ということを考えれば十二分の出来と言って良いだろう。

レヴィ・コルウィル 6.5

開幕戦からリーグトップクラスのWGと激突。

先制点は悔しさの残るシーンとなったが、トラップからの流麗なプレーは相手を褒めるべきで、対応自体はそこまで悪くはなかった。

直後の裏を取られる失態は判定に救われると、その後は粘り強い対応で自由にはやらせず。

後半からはアグレッシブさを増し、前での潰しから攻撃の起点としても活躍。

左CBとしての適性の高さを改めて見せた。

リース・ジェームズ 6.5

腕章を巻いて臨んだ新シーズン、予想通り強烈な存在感で右サイドを制圧。

スターリングとも好連携を披露し、対面のロバートソンを圧倒する。

得点には繋がらなかったが、一点物のクロスを幾度も送り込む。

今季も両翼はストロングポイントになりそうだ。

ベン・チルウェル 7.0

復活のチルウェルは左サイドで躍動。

試合当初はTAAをマンツーマンで封じる変則的な役割を担う。

徐々に攻撃にも絡むようになると、積極的な飛び出しでいくつもチャンスメイク。

セットプレーの流れから同点弾をお膳立てすると、直後には自身も冷静に1vs1を沈める。

逆転弾は幻になったが、その後もアグレッシブな攻撃参加を見せ、迫力のあるプレーを見せた。

MF

エンソ・フェルナンデス 7.0

2ボランチではなくやや前目に配置されると、右から多彩なキックでチャンスメイク。

高精度のパスや華麗なテクニックで攻撃のタクトを振るう。

ポジション的に前目で使われたこともあり、シュートに直結するシーンに何度も絡む。

体勢を崩されたり競り合いの最中でも正確なプレーを見せ、レベルの高さを見せつける。

コナー・ギャラガー 6.5

慣れないアンカー気味のポジションでスタート。

そこまで足元に長けた選手ではないため、危険な位置でのロストや繋ぎでのミスが散見された。

時間の経過とともに少しずつ慣れていったが、中盤の最下層を任せるにはやや心許ない出来に。

一方でボールを扱う以外の部分では、気合の入ったプレーでチームに魂を注入。

特に守備面で奮闘し、二度追いも辞さないプレスや果敢なシュートブロックでチームを救う。

MFの獲得が噂になる中、高いパッションを評価し及第点以上としたい。

カーニー・チュクエメカ 6.0

PSMでのプレーが評価されたか、19歳が満を持して開幕スタメンをゲット。

リバプール相手にはさすがにこれまで通りとは行かず、後手に回るシーンも多かった。

早い段階でカードを受けてしまったこともあり、フィジカルコンタクトにやや引いてしまったか。

後半は少し持ち直したが、ポテンシャルを鑑みるとやや物足りないとも言えるだろうか。

FW

ラヒーム・スターリング 6.5

今夏のアメリカツアーでは輝きを放てなかった7番のスタメンにはやや懐疑的な声もあった。

ただ現スカッドを見るに、2トップ気味の配置と右での起用に応えられる選手は確かにスターリングになってしまうのもまた事実。

そんなわけで不安のほうが大きかったが、パフォーマンス自体は上々と言っても良かったのではないか。

RJとはシンプルかつ効果的なプレーを見せ、この日は出し手になるシーンが多かった。

多少エゴが見える場面もあったが、アタッカーならやむを得ないものもある。

若手に期待が集まる中、中堅としてアピールに成功した。

ニコラス・ジャクソン 7.0

プレミア最初の試合で、フィルジル・ファン・ダイクとイブラヒム・コナテという強烈すぎるCBと激突。

フィジカルに優れた相手と真っ向から対決し、並外れた体幹でフィジカルバトルで五分以上の戦績を収める。

柔と剛を併せ持つボディバランスで、相手のプレスを利用し前進するという超人技を披露。

いくつか来たシュートチャンスは枠に飛ばしたかったが、その点を差し引いても◎と言っていいデビュー戦になった。

交代選手

マロ・グスト 5.5

負傷?ガス欠?のRJに代わりプレミアデビュー。

強度の高いリーグにまだマッチしきれていない様子で、ファールアピールをするものの、取られないシーンも。

独特のスピード感にやや戸惑っていたか、特徴を発揮するには至らず、やや不完全燃焼に。

イアン・マートセン ー

PSMでクオリティを見せた若手のホープが交代出場。

出場直後に正確なフィードを見せるなど、左足のレベルの高さを見せた。

一方でまだリバプール相手に違いを見せるには至らず、その後はトーンダウン。

最後には決定機が訪れたが、シュートにまで持ち込めず。

ミハイロ・ムドリク ー

新10番は後半途中からお披露目。

レアル・マドリードに移籍した元10番が見守る中でのプレーだったが、そこまで大きなインパクトは残せず。

右ではやや窮屈そうなプレーだったので、やはり左での起用に限られてしまうのだろうか。

レスリー・ウゴチュク ー

こちらもデビューマッチ。

短い時間で守備的MFの位置に入った。

カイセド獲得が決まった中、去就にも注目が集まる。

監督

マウリシオ・ポチェッティーノ 6.5

チェルシー初陣は3バックを選択。

エンクンクの負傷が響いたのは間違いないが、ギャラガーのアンカー化やディサシのサプライズ先発など初戦から工夫を見せる。

結果それが完全にハマったとは言いがたかったが、各人それなりにらしさをすシーンも。

フルスカッドで見たい思いもあるが、それがなかなか実現しないのもまた事実。

やりくりしていく柔軟性が問われる一戦でもあったが、まずは結果を出したと言っていいだろう。

終わりに

今季は良くも悪くも試合数が少ないので、その分頑張ってブログあげようかなと思います!

ちなみに採点は全部主観ですので、あしからず。

次節にもお会いできたら嬉しいですね・・・

コメント

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