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チェルシーの現有戦力一覧だああ 20-21シーズン版

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はじめに

みなさんこんにちは。私です。開幕の超ギリギリになってしまいましたが、なんとか完成したしました。

みんなチェルシーを好きになって!(背番号ある選手しか書けてなくてごめんね)

チェルシー現有戦力一覧

フロント

オーナー ロマン・アブラモヴィッチ

油様でおなじみ、我らがチェルシーのオーナー。

ロシアの石油王として莫大な財力で2003年にチェルシーを買収し今季は17年目。

元祖オイルチームのトップである。

買収当初こそ資金面での莫大な援助があったものの、現在は健全経営まっしぐら。

連れてきたプレーヤーが続々とフロント入りする中で、ご自身も少しずつ丸くなってきたのか、唯一の難点と言われていた性急な監督人事もここ最近はあまり見られず。

コロナ禍の昨季は、3000億もの損失を被ったとの報道も流れる。

しかしそんな苦しい状況でも、選手・スタッフの給与と雇用を死守。

さらには医療従事者へのホテル開放や食事提供など慈善事業も自身の負担で精力的に実施した。

当然「本分」の補強もキッチリで、もはや文句のつけどころのないオーナーになってしまった。

ディレクター マリナ・グラノフスカイア

フットボール界最強の女でお馴染み、「チームの重要な決定には全て携わる」と語られるマリナ女史である。

監督人事から選手獲得といったチームの根幹となる部分には必ず顔を出す。

油様からの信頼も厚い女史は卓越したビジネススキルの持ち主である。

これまでは売りオペにこそ定評があったものの、選手獲得では後手後手に回ることが多く、サポーターからの評価は決して高くはなかった。

ところが今夏はコロナで財政難の他チームを尻目に大型補強を次々とまとめ上げる。

高額選手もしっかりと値切り獲得し、「女帝」の異名をほしいままにするのであった。

監督

フランク・ランパード

昨季から指揮を執るチェルシーのレジェンド。

現役時代は高い得点力を兼ね備えた万能MFとして多くのタイトル獲得に貢献した。

現チェルシーの最多得点記録保持者でもある。

監督キャリアわずか1年、ビッグクラブどころか一部リーグさえ初めてという状態で昨夏に監督就任。

補強禁止をはじめ、崖っぷちのチームを救うべく(そしてサポーターのガスを抜くべく)、若いチームを率いて奮闘。

リーグ4位、CL決勝T進出と堂々の成績でシーズンを終えた。

もっとも守備が最後まで安定しなかったり、勝った布陣を連続で採用して対策を取られたりと、経験値のなさがチラホラするシーンも。

それでも最後には十二分の結果を残し、若手にも多くのチャンスを与えた点は申し分なし。

大型補強の今季は十全の戦力で上位2チームを追撃に向かう。

GK

1 ケパ・アリサバラガ 25歳 スペイン代表

昨季は苦しいシーズンになってしまったケパ神。

彼女と別れたからか、上がらないセーブ率と拙いハイボール処理で1stGKの座を追われてしまった。

新GK獲得の噂と彼の放出のうわさは今夏どこまでもついて回ったが、残留濃厚。レンヌのGK、エドゥアール・メンディの名が挙がっているがスタメン争いも辞さぬ覚悟。

捲土重来、再起を期す。

本来は足元の繋ぎにも長けた現代型キーパー。

PKを含めたセーブ自体も本調子ならば決して悪くはない。

前監督のサッリに歯向かったメンタルを少しは取り戻してほしいものである。

https://twitter.com/iF2is/status/1304070588479270912?s=20

13 ウィリー・カバジェロ 37歳 元アルゼンチン代表

カバ爺の愛称を得るカバ爺。

なぜかうちのチームの1stキーパーは色んな問題をぶつけてくるので、2ndキーパーながらなんだかんだ毎年結構重要な場面で出場機会がやってくる。

ベテランらしくそんな難しいチーム事情にも冷静に対応。

標準以上のセービングとベテランらしからぬ良フィード、そして謎のスリルをもたらす飛び出しをスパイスに今日も縁の下を支えている。

DF

2 アントニオ・リュディガー 27歳 ドイツ代表

チェルシーの狼。

スピードと対空戦に長けた身体能力モンスターのリュディニキことリュディガー先輩。

昨季のダビド・ルイス退団に伴い、いよいよ名実ともに守備の要になるかと思われた。

ところが負傷から帰ってきても一向にパフォーマンスが上がらず、クリアミスや軽率なタックルで失点を招くなど、加入当初の安定感はどこへやら。

おそらくコキ使われている方がいいタイプなのだろう。

27歳とアスリートとしては最も脂の乗ってくる時期に差し掛かる。

持っている素質は高く、ちゃんと蹴ればちゃんとしたところには飛ぶ(ことが多い)ので、そろそろ落ち着いてプレーしてほしい。

ケパに文句言ってる場合ではない。

15 クルト・ズマ 25歳フランス代表

ミドルネームは「ハッピー」。

強靭な肉体とそれに違わぬ迫力のプレー、そしてそれに全くそぐわない自信なさげなボール処理を得意とする。

足元を深く刈り取るスライディングタックルや、大柄なプレーヤー相手に頭一つ抜ける空中戦は大きな武器で、昨季最終盤にはレギュラーとして奮闘した。

残念ながら足元の技術はカオスを極めているが、いよいよそんなものは誰も気にしなくなった。

ゆえに昨季少し上達したフィードを見せると、サポーターがざわつくというサッカー選手とは思えない事象が発生した。

ただしシザースは上手い。

理解不能である。

だんだんとプレーも靭帯の大怪我前に戻りつつあり、今季もスタメンに名を連ねて開幕を迎えそう。

今季も強靭なFW陣を弾き飛ばしに行く所存だ。

https://www.chelsea-blog-football.com/2020/07/26/%e3%82%af%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%bb%e3%82%ba%e3%83%9e%e3%80%81%e5%8f%96%e3%82%8a%e6%88%bb%e3%81%97%e3%81%9f%e8%bf%ab%e5%8a%9b%e3%81%a8%e3%81%95%e3%82%89%e3%81%aa%e3%82%8b%e9%80%b2%e5%8c%96/

4  アンドレアス・クリステンセン 24歳 デンマーク代表

クレバーなカバーリングや鋭い楔のパスを繰り出す現代型CB。

188㎝とまあまあの高身長ながらスピードも標準以上で、守備範囲も広い。

脳筋率が高めなチェルシーCB陣の中ではビルドアップに関しては秀でた存在と言えるだろう。

ただ188cmとまあまあの高身長にもかかわらず競り合いに滅法弱い。

フィジカルバトルが苦手というプレミアリーグにあまりにも向いてなさすぎる適性であった。

なのでラヒーム・スターリングの0トップ、みたいなのにはとてつもない対応力を発揮するのだけれど、中堅の「ちょっとこれキープしといて」を何とかするために生まれてきたFWとやりあうのが苦手。

まあ現在のスカッドはフィジカル系ばっかり揃っているので、上手く補完関係を築いてやっていくしかないんだろうなあ。

14 フィカヨ・トモリ 22歳 イングランド代表

CB四番手、のはずが昨季望外の出場機会を得て飛躍を遂げた若きCB。

系統はリュディガーとかズマ寄りで、モハメド・サラーとタイマンを張れるスピードを持つ。

一部初挑戦ながら代表からも声がかかるように。

攻撃にも積極的に関与し、超ロングシュートを沈めたりドリブルで持ち上がったりと意外性のあるプレーも見せるが、慢心からか生まれる危険なミスはただ心臓に悪いだけである。

とりあえず一回地面にボールを落としたがる傾向と上手くいくと再三持ち上がる傾向、ついでに我が軍CB特有の1試合1回やらかす傾向だけは勘弁してほしい。

ただし持ってるものは非凡なので、継続的な出場機会さえあれば一気に大化けしそう。

6 チアゴ・シウバ 35歳 元ブラジル代表

DFリーダーが誰もいない、という絶望的な状況の中でフリーで新加入。

ミランやPSG、そしてセレソンを長年支え続けたブラジル最強CBがイングランドに初上陸。

対人守備やクロス対応、おまけにキック精度でも未だトップクラスに留まるCBの加入は、最後まで守備が安定しなかったチームの助けになると見て間違いないだろう。

若いCBが多い中で世代交代も無理なく見据えられ、まさに昨季CLも決勝を戦った経験値も余すところなく伝えてもらいたい。

キンペンべやマルキーニョスといった選手を超一流に導いた若手への影響力は既に実証済み。

基本的に30歳を超えると現有戦力にも冷たくなるチェルシーにしては異例の獲得ともいえる。

フロントの期待はそんなところからも伺える。

28 セサル・アスピリクエタ 31歳 スペイン代表

チェルシーの良心。勤勉すぎてあらゆる試合に出されてしまうクエタ神ことアスピリクエタ主将。卓越した対人守備、間違えないポジショニング、ギリギリのところで危機を回避する判断の良さは世界中のDFのお手本である。おまけに最終ラインならすべて経験済みというユーティリティ性も常軌を逸している。
攻撃参加のタイミングもよく、たまにとんでもなくいいクロスを上げる(それ以外はご愛嬌)。

若手が台頭してきたとはいえ、その存在感は絶大で、彼なしで戦い抜けたシーズンは一度もない。

まあ基本的に離脱しないんでわかんないですけど。
しかしそんな彼も30歳を過ぎ、敵に抜かれるシーンも依然と比べなくはなくなった(稀だけど)。

昨季のFA杯決勝では珍しいPK献上とこれも珍しい負傷退場と思わず悔し涙を見せた。

シーズン開幕も危ぶまれたが、少ししたら復帰して練習していた。

なんだこの人。

どうやら今季も鉄人は健在の模様。

24 リース・ジェームズ 20歳 U21イングランド代表

右SBの控えとしてスカッドに加わった昨季は、CLを含め数多くの出場機会を勝ち取る。

20歳ながら既に分厚い体やプレッシャーを恐れない堂々としたプレー、時折見せるゴリゴリドリブルで右サイドから存在感を見せる。

特筆すべきはDFとGKの間に鋭く落ちるクロスで、危険なシーンを幾度も作った。

またパンチ力のあるミドルシュートでもゴールを狙うことができる。

ただまだそれらがわかりやすく得点に結びついた覚えはないので、今季はチーム戦術の中に落とし込みたいところ。

ビジュアル的にあんまり20歳という気がしないのだけれど、イングランドの未来も担う逸材。

TAA、A1Bに続いてRJの名前も轟かせたいところだ。

3 マルコス・アロンソ 29歳 元スペイン代表

偽SB型WB的正統派CF。

一応DF登録されているが、一番得意なのがシュート、一番苦手なのがスピード系ドリブラー相手の守備である。

左足での強烈なシュートや、コースとスピードを兼ね備えるFK、タイミングの良い侵入から合わせるヘディングなど異様に豊富なシュートバリエーションを誇るが、クロスとかドリブルとかはむちゃくちゃ苦手。

だからイマイチ攻撃的という表記ができず、CF的と言う羽目になる。

昨シーズンは守備力とかクロス精度とかを疑問視され、左SBの座を奪われてしまう。

ところが3バックとWBの導入に伴い完全復活。もともと連戦になると極端にパフォーマンスが落ちる悪癖も前半戦の完全休養で露骨には出なかった。

アシストなどどうでもいい。

今シーズンの目標は二桁得点だ。

33 エメルソン・パルミエリ 26歳 イタリア代表

全てが平均マイナス5点、というプレミアではかなり生きづらい選手。

総合力が高いと言えば聞こえはいいが、何ができるというと答えに困ってしまう。

ついでにマークをあっさり外すというDFではあるまじき悪癖があり、昨季もそんな感じでしれっとスタメンから追われた。

毎年イタリア方面から獲得のうわさがあり、また左SBに新戦力が加わったこともあり放出の線も色濃く残る。

代表には縁があるようなのでセリエあたりで活躍するのがよいのかなあ。

21 ベン・チルウェル 23歳イングランド代表

ついに獲得に成功した待望の本格派左SB。

アスピリクエタ(本職:右SB)→コンテ政権でポジション消滅→マルコスアロンソ(本職:CF)→エメルソン(半年でスタメン落ち)というここ10年近く存在しなかった左SBの専門家である。

既にレスターで中核としてプレー。

プレミアで通用することを見せつけている。

代表でも地位を築く中でマリナ女史の圧倒的値切り力で100億とも言われた移籍金は70億で決着。

どちらかと言えば攻撃に秀でたSBで、単騎突破も厭わない。

クロスの精度も高く、おそらくここ数年チェルシーサポーターが見ていない左からの良クロスに期待。

チェルシーで多くのタイトル獲得に貢献したアシュリー・コールと比較する声もあがる。

ケガでデビューこそ遅れそうだが、追い続けてきた「大本命」のプレーに要注目だ。

MF

5 ジョルジーニョ 28歳 イタリア代表

主役の座と苦境を行ったり来たりしているイタリアのゲームメイカー。

的確なパスで試合を組み立て、隙あらば敵エリア内に危険なボールも送り込む。

長短のパスを出し入れできる存在は、最後尾からのビルドアップに難を抱えるチェルシーの中では貴重な存在。

ただまあ身体的能力がかなり低いため、真面目に仕掛けられると大体抜かれる。

そのあと手使ったりして止めるので、累計カード枚数も多め。

高い予測能力を生かしたインターセプトは上手いものの、逆に言えばボールを持たれるとかなりピンチ。

ジョルジーニョが両手を広げて相手FWと対敵しているときはその数秒後に大体シュートを浴びている。

そんなこんなで本当に毎年評価が安定しないが、恩師サッリが無職になったことで残留濃厚。

裏抜けが得意なヴェルナーの加入で、散々消されてきたアシストも見られるか。

7 エンゴロ・カンテ 29歳 フランス代表

カンテちゃんという可愛らしいあだ名からは想像もつかないスタミナと卓越した守備能力を誇る最強の盾。

あらゆるところに出没し、セカンドボールを回収し続ける。

時折テクニカルなフリーランニングからゴール前に侵入したり、豪快なミドルショットも見せる。

昨季はケガの影響で出場試合数はさほど伸びず。

カンテを失ったチームはクリーンシートも失っていった。

今季は攻撃的な選手が多く加入したため、ワールドクラスの守備力を誇る彼を隠れたキーマンにあげる声も多い。

毎年のようにいろんなチームがこっそり狙ってくるが、「非売品だ」とランパード。

ビジュアルが変わらないまま29歳になっており、負傷癖を気にする声もあるが、残さねばならない戦力だ。

23 ビリー・ギルモア19歳 U21スコットランド代表

昨季一気にスターダムを駆け上がった超新星。

リーグ戦デビューが後味の悪いドローだったこともあり、その後は出場機会を失う。

しかし中盤のマージサイド二連戦でスタメンに名を連ねると、落ち着き払ったプレーで赤と青を一蹴。

MOMもゲットした。

旋回半径の小さいターンと、精緻なパスや持ち上がり。

さらにユニフォームを汚すこともためらわない守備や細身ながら走り切れるスタミナは、「憧れ」と語るイニエスタを確かに彷彿とさせる。

残念ながら膝の負傷で開幕には間に合わなかったが、これから10年、15年と活躍できるレベルの選手。

焦らず治してほしいものである。

17 マテオ・コバチッチ 26歳 クロアチア代表

昨夏レアルマドリードから借りパクに成功。

チェルシーで最もドリブルの上手い男である。

中盤深い位置からでも巧みなコース取りと柔らかい足首で局面を大きく前進させる。

機を見たスルーパスでも急所を突く。

昨季はシーズン通じて安定したプレーで中盤を支えた。

まあたまにそこはセーフティに行けよ、というミスをしているが、税金みたいなもんである。

そういう時は自分でタックルしてイエローをもらっているので良しとする(良くない)。

そのせいで開幕戦にも出られなくなった。

要改善ポイントは明白で、得点力である。

MFなのに得点が取れないことが信じられなさそうな現監督就任以降は、果敢に高難度シュートに挑む気概を見せた。

だがもっと打てるべきシーンはたくさんあるぞ。

19 メイソン・マウント21歳 イングランド代表

昨シーズンの個人的MVP。

開花した才能、覚醒した原石、煌めくイケメンである。

決して順風満帆ではなかったが、最後までヤングチェルシーの象徴としてチームを引っ張った。

もともとシュートセンスや献身的なプレス(さらにルックス)は高評価だったものの、それだけでは上手くいかないのがトップの舞台。

しかし腐らず努力を続けた結果、トリッキーなドリブルや鋭い縦パス、決定的なラストパスや状況判断など新しい武器をどんどん身に着け、完成度の高い攻撃的MFになった。

今季は新戦力も多いが、バランスを取りつつカラーも出せる彼の存在はランパードも重要視しているはず。若手枠から主力枠として新シーズンに臨む。

https://www.chelsea-blog-football.com/2020/03/10/%e3%83%a1%e3%82%a4%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%9e%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%88%e3%80%81%e9%96%8b%e8%8a%b1%e3%81%8b%e3%82%89%e8%a6%9a%e9%86%92%e3%81%b8/

8 ロス・バークリー26歳 イングランド代表

ランパードの後継者として期待されて気づいたら1年経っていた。

俺たちのロスバークリーである。

ダイナミックなプレーで、シュートレンジも広いオフェンシブなMF。

FA杯では多様な得点パターンで決勝進出に貢献した。

とはいえさすがにリーグ戦1得点は寂しすぎるし、試合に影響を与えられないままピッチを後にすることも多々。

結局定位置を確保できないまま、続々と新戦力が来てしまった。

大胆なプレーを得意とする一方で細かいプレーはそんなに得意ではないので、周りが長所を出せる環境に整えてあげることが必要。

っていつまでそんな甘えとるんじゃ。

(9月30日追記)アストンビラへのレンタルが決定

私のブログ、ウイイレ系ユーチューバーに紹介されてしまう。

12 ルベン・ロフタス=チーク24歳 イングランド代表

アキレス腱の大怪我から、コロナ中断の最中に復帰。

リハビリみたいなシーズンになるのはもはや致し方なかったが、それでも一応そこそこ試合には絡めたので、いよいよ新シーズンから本領発揮を狙う。

彼の場合は既にチェルシーでも実力は証明済み。

相手をなぎ倒すフィジカルと巧みな足技を絡めたドリブル、的確にコースを突くシュートセンスを持つ。

課題の運動量や守備意識も昔に比べれば格段に良くなった(はず)

今シーズンは彼にとっても勝負の年。

全盛期のパフォーマンスが蘇りさえすれば間違いなく大きな戦力。ただいかんせん離脱率が高いんだよなあ。

(10月6日追記 フラムへのレンタルが決定)

22 ハキム・ツィエク27歳 モロッコ代表

左利きとセットプレーを失っていたチェルシーにうってつけの新戦力。

27歳で4大リーグ初挑戦は不安材料だが、アヤックス時代にCLで見せた輝きは本物。

マタイス・デリフト(現ユベントス)、フレンキー・デ・ヨング(現バルセロナ)、ドニー・ファンデベーク(現マンチェスターU)らと躍進に大貢献。

昨季はチェルシー相手にもゴールを演出するなど、その才能は本物だ。

最大の武器は伝家の宝刀であるその左足。

ピンポイントで相手に届けるクロスやサイドチェンジ、加えてシュート意識も高く、狙える場面では必ず強振しゴールを襲う。

チェルシーにとっては久しぶり(多分マタ以来)となる左利きWG。

ペドロとウィリアンが去った右サイドに新しい風を吹き込む。

29 カイ・ハフェルツ21歳 ドイツ代表

ビッグクラブ垂涎の至宝は青いユニフォームを選んだ。

コロナ禍で100億超とも噂された高額な移籍金を出せないクラブが多い中、一気に獲得までこぎつけた。

大柄ながら左足での繊細なボールタッチでラストのアクセントをもたらすレフティーはシュートセンスも一級。

今後10年ドイツを背負って立つといわれる新時代の司令塔である。

残念ながら私がちゃんと見たのが1試合しかないため何とも言えないが、若干淡白に見えるシーンも。

プレミアには天才型のドイツの幽霊がいるため多少の恐怖を感じる。

しかし「現在既に世界トップに近く、かつまだまだ伸びしろが十全に存在する」選手の獲得は間違いなくエデン・アザール以来。

新しいクラブのアイコンになる可能性を秘めた21歳から目が離せない。

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FW

10 クリスティアン・プリシッチ21歳 アメリカ代表

昨季初挑戦のプレミアで鮮烈なインパクトをもたらしたキャプテンアメリカ。

スピードに乗ったドリブルは誰にも止められず、緩急やボールを晒しながら相手を出し抜くのもうまい。

チェルシー最年少となるハットトリックが右足、左足、ヘディングのパーフェクトハットだったことからもわかるように、多彩なシュートも持ち味の一つ。

プレミアにフィットした中断以降はいよいよ手がつけられない存在だったが、ケガがちなのが玉に瑕。

シーズンの半分くらい欠席したが、それでも9得点なのでフル稼働すれば二桁は間違いないだろう。

今シーズンから背番号をエースナンバーに変更。

名実ともにアザールとの比較は避けられないだろうが、それを過大評価とされない才能の持ち主なのは昨季見せつけた。

今季は「ネクスト・アザール」ではなく「クリスティアン・プリシッチ」として価値を見せる。

20 カラム・ハドソン=オドイ19歳 イングランド代表

ユース最高傑作との呼び声も高い若きWG。

両サイドでプレーでき、カットインからのシュートや柔らかいクロスでアシストを重ねる。

なぜか彼のパスを受けると決定力が上がるので思ったよりアシストが多い。

ただし右足にかなり偏ってプレーしているのでそこらへんはプリシッチから学んでほしい。

2人のベテランWGの退団や、計算が立てづらいプリちゃんと新戦力という状況もあり、恐らく出番はそれなりに回ってくるはず。

昨季は新型コロナに感染したり、女性トラブルがあったりとピッチ外での話題の方が多くなってしまった。

今季はピッチ内での主役を目指す。

9 タミー・エイブラハム 22歳 イングランド代表

呪いの背番号も何のその。

臆せず9番を背負った若武者は15得点でしっかり役割を果たした。

これまでことごとくCF運のなかったチェルシーには待望の点取り屋である。

確実にチャンスを決める冷静なシュートや、自分でも仕掛けられる個人技、しなやかなポストプレーなどが光る一方、サイドからのクロスに合わせたり、単純なパワー勝負、ランニングの質などポジショニング系は苦手。

大先輩からよく学ぶように。

序盤戦の爆発以降はトーンダウンし、経験とチームプレイに勝るジルーにスタメンを譲ったが、最終盤では少しずつ得点も戻り、来季に向けて期待を抱かせた。

個人的なお願いがあるとするともう少し体が分厚くなってほしい。

18 オリヴィエ・ジルー33歳 フランス代表

不死鳥、オリビエさんである。

昨季は完全に構想外から復活。

安定しないタミーに代わってスタメンをつかむと、得意の連係プレーや強烈なフィジカルを生かしたプレーで大車輪の活躍。

CL権獲得に大きく貢献した。

売っていたらと思うと背筋が寒くなるばかりだ。

そこまで決定力が高いわけではないが(多分昨季終盤は本当に奇跡)、計算の立つ選手かつ武器がはっきりしているため、先発でも途中でも試合には必ず絡んでくれる。

ただシーズンフル稼働できるタイプではなく、プレースタイル的にはさほど問題ないとはいえ御年33。

いつまでもおんぶにだっこではいられない。

構想外の中でもコンディションを保っていたことからわかるように、高いプロ意識も持つ選手。

若いチームは彼から学ぶことは多々あるはず。

11 ティモ・ヴェルナー 24歳 ドイツ代表

ブンデスリーガのスピードスターがプレミア上陸。

リバプール移籍間近とも囁かれていたが、良好な関係を保つライプツィヒからしっかりと確保した。

爆発的な加速と抜け出しで敵陣を突くスタイルは、ランパードの志向するアグレッシブなサッカーにも合うはず。

CFでもWGでもプレー可能な点は早く馴染むうえでも大きい。

PSMではやくもゴールを奪うなど、イングランドで軽快なスタートを切った。

なんだかいろんな特徴が某アルバロ・モラタさんに似ているのだけは不安材料だが、4大リーグでレギュラーを張り、28Gと驚異的な戦績を残してきた点は相違点。

慣れ親しんだ背番号11を身にまとい、新たな得点源として重責を担う。

最後に

はい、ギリギリになってしまいましたが何とか完成しました。

今夏は新戦力たくさんでとても楽しいスカッドでした。

まあ新戦力たくさんなんであんまりちゃんと紹介できないんですけど。

それでは今シーズンも皆さんよろしくお願いいたします。

~おしまい~

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